【夫婦間のGPS追跡は違法?】〜プロが教える法的リスク〜-東京都での浮気調査・不倫調査なら総合探偵アローリサーチ[コラムページ]

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こんにちは( ´ ▽ ` )

暑さもだいぶ和らぎ過ごしやすくなってきましたね。

夏なのにインフルエンザが流行っているようです(・・;)

体調にはくれぐれもお気をつけください٩(^‿^)۶



本日のテーマは

「夫婦間のGPS追跡は違法?」

についてお伝えさせていただきたいと思います。



結論から言うと、夫婦間であっても相手の承諾を得ずにGPSを取り付ける・位置情報を取得する行為は、刑事罰や民事上の損害賠償賠償リスクを伴う「違法」となる可能性が高いです。「夫婦なんだから外れた「共有の車だから」という理由で認められるケースは極めて限定的です。

法的にどのような違反になるのか?見ていきましょう。



1.ストーカー規制法違反(刑事罰)

・リスク:1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金

2.プライバシーの侵害(民事上の不法行為)

・リスク:慰謝料の請求対象(民法709条)

3.スマホへの無断アプリ導入時の犯罪

・リスク不正指令電磁的記録供用罪や不正アクセス禁止法違反



【自力でGPSを使うデメリットと注意点】

・不貞(不倫)の決定的な証拠にはならない。

・GPSデータでわかるのは「その時間にその場所に車や荷物があったこと」だけです。裁判で不貞を認めさせるために必要な「ラブホテルに2人で出入りした写真や動画」にはならないため、結局決定打に欠けます。

・相手にバレて警戒される、逆告訴される。

・発見された際に夫婦関係が決定的に破綻するだけでなく、警察へ相談されたりプライバシー侵害で裁判を起こされるリスクがあります。



不貞の疑いがある場合は、自力で無理な位置情報取得を行うよりも、行動パターンの記録(日記やレシートの保管)に留め、探偵会社や弁護士に相談して法的リスクのない安全な方法で証拠を集めるのが確実です。